チャオ、ベッロともです。
高砂神社の帰りに、古民家のような所を発見しました‼️
そこが工楽松右衛門旧宅です。
そして、ワークショップに出会いました。この人はあとで出てきます。(笑)
まずは、工楽松右衛門旧宅の紹介を
江戸時代のシロモノです。
初代松右衛門（1743年から1812年）は高砂東宮町に生まれ、若くして兵庫津（神戸市兵庫区）に出て船乗りとなり、
このときは、私は生まれていません。
当然ですが。
のちに御影屋という海運業を営みましたが、船の帆を改良し丈夫で耐久性のある「松右衛門帆などを発明しました。
☆「この帆を使ったトートバックは販売されてましたよ」
」
また、幕府や藩の依頼で、箱館（北海道函館市）や択捉島、鞆の津（広島県福山市）など、全国の湊を改修したみたいです。
松右衛門さんのことは高砂神社に銅像がありますから、詳しくはそこに書いてます。
だから、「go ！ 」北川景子みたいに(笑)
〒676-0041
兵庫県高砂市高砂町今津532
TEI 079-490-4790
たまたま覗いた、工楽松右衛門旧宅で
ワークSHOPを開催してました。
「千和さんのワークショップです。」
詳細はこちら↓
開催日： 毎週火曜日 / 第2・第4土曜日開催時間： 9:30～10:30 / 14:00～15:00体験時間： 約1時間会場： 工楽松右衛門旧宅体験料金： 1,500円(税込)対象： 小学5年生以上定員： 最大10名(※1名様からでもお申込できます。)
駐車場🅿️14台 もちろん今現在無料(2019年1月)
今回は高砂の水引工房 におじゃましました。↓
実はこの松は手作りです❗↓
大きさは50センチほどのアートです。
めちゃくちゃ凄いです。
しかも、建物が新しい❗✨✨✨✨高砂にこんなところがあったのかと思いました。
工楽松右衛門旧宅がこちら↓
中も広く、昔ながらなのに綺麗でした。
栗みたいに加工してある床は格好良いです。ポコポコしているのになめらか、
こんな作りは初めて見ました。ワクワクキラーン🤩
毎週火曜日に手編みで、ちょっとしたアクセサリーやチョーカーを作っている人
は「千和さん」です。
伝統てきな技法で、アクセサリーを作っています‼️
恥ずかしいので顔写真はNG でしたが、作っている所は撮影ok なのでパシャリ。
お祝儀の鶴の部分ですねこの糸を使いアクセサリーを作ります。
アクセサリーは画面左です。
ペンダントもありますし、手作り体験も出来き、さらに販売もされてます。
こうのような結びも縁起モノとして昔からありますし、カラーも色々あるから可愛いかも🎵
この辺りは、古民家カフェがあるのでぜひ遊びにいらしてください。
駐車場も16時まであるそうです。
しかも、無料で停めれます。駐車場の数に限りがあるのでその時はどこかに停めて来てください。
天気のいい日にどうぞ😆👍➰
高砂神社と、カフェトコトコが近いのであわせて行ってください。
昔ながらてなんだかホッとします。
癒しと求めるなら高砂ありかも♪
ではまた😎👍🍰
